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バーベキューはマナーを守って楽しくやろう

子供同士で庭でバーベキューをする場合は、必ず親がいて監督をしていたものでした。
これは、火を使うこともあり突発的なトラブルを避ける意味でも大人がいたほうが都合がよかったからだと今はわかります。
バーベキューは大勢でわいわいお肉が魚を食べられるパーティ的な要素があり、そこには少なからず騒音などの問題が生じるのが普通です。
どんなイベントでもマナーを守ることが大事ですが、バーベキューは特に煙や音、火災関係のことなど近隣の迷惑にならないように行いましょう。
自宅を会場とする場合は近所への配慮が何より大事です。
また、キャンプ場や河原など都市部を大きく離れた自然の中でもごみをすべて持ち帰ることなどは当たり前のマナーです。
メンバーによってはお酒を飲むことが多いですが、お酒を飲んだうえで川遊びなどをするのは極力避けましょう。
マナーさえ守ることができれば、これほど楽しいイベントはありません。
十分に飲んで歌って騒ぎ、思い出作りをしましょう。

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